Deep Purple - Japanese Tour 2016(red tapes)
Sun Plaza Hall:Sendai Japan 12th May 2016 ex-aud rec(Steve Morse stage amplifier)[PHOENIX (2CD-R)]
CD01:
00a.soundcheck > start Announce 00b.second Announce 01.Introduction 02.Highway Star 03.Bloodsucker 04.Hard Lovin' Man 05.Strange Kind Of Woman 06.Vincent Price 07.Contact Lost 08.Uncommon Man 09.The Well-Dressed Guitar 10.The Mule(Incl,Drums solo) 11.Lazy(Incl,Harmonica solo) 12.Damon's Eye 13.Hell to Pay
CD02:
14.Keyboards solo(Incl,Sukiyasi) 15.Perfect Strangers 16.Space Truckin' 17.Smoke On The Water 18.Encore Break
-Encore-
19.Going Down intro > Hush 20.Bass solo 21.Blank Night 22.End BGM > End Announce
-bonustracks-
23.Highway Star(other ver)
Deep Purple 2016年日本公演 3回目 5月12日Sun Plaza Hall:Sendai Japan でのライブを収録して います。函館公演後、中1日の間を空け行われた仙台でのperformanceとなりリフレッシュしたメンバ のテンションは高く特にギタリスト スティーヴの調子がすこぶる良いようで最初からかなり飛ばし 気味なプレーの連発で全体的にとても乗りの良い出来上がりの感じるステージです。他の公演では、 披露されていないアレンジでEncore曲「Hush」の前に多くのアーティストがカヴァーしている 「Going Down」のIntroが披露されています。又、bonustrackで「Highway Star」の別Verが収録され ています。soundqualityは、今回初の「red tape」シリーズとしてのリリースで(素晴らしい出来 そしてクオリティの高い収録となっている)一部収録の状態のレベルが低い又、楽曲が欠けている等 で商品化されずお蔵入りするには、惜しい音源を収録したアイテムとなっており全体を通して聞き込 んだ場合には、満足感の得られるアイテムを発掘リリースした音源となっています。本アイテムでは 、収録位置がギタリストの正面 しかも最前列での収録でステージのスティーヴ使用のギターアンプ からの音声が強く他のメンバーの音声が下がって収録されておりギターが前面に出た形での録音とな っています。その分ステーヴのギターの荒々しさやダイレクト感は、最高です。全体的には、他の音 声が全く聞こえないと言うレベルでは、無く若干のバランスの悪さが感じられるレベルで内容的には 、素晴らしいレベルとなっています。おすすめです。