ジューダス・プリースト (Judas Priest)の2012年 日本公演 2月16日Zepp Tokyo:Tokyo Japanでのライブを収録しています。看板ギタリスト K.K. Downingが脱退し若き才能あるRICHIE FAULKNERを採用してのパフォーマンスですが中々なパフォーマンスで初期のイケイケ感が感じられるエキサイティングなライブです。キャパシティがZepp Tokyo:Tokyo Japanと言う関係もあるせいかとてもバンド 観客一体感がある「これぞ ヘビメタ」と言えるダイレクト感が感じられるコンサートです。観客の掛け声がとても効果的にplayに反映されコンサートに一味添えています。意外にビックアーティストであってもジューダス・プリーストのようなバンドは、観客との距離感が近い方が良いのかもしれません。soundqualityは、Aud収録でとてもメリハリがあり臨場感たっぷりに収録され会場で拳を振り上げているかの感じがします。