CD01:
01 Introduction* 02 Danger Money* 03 The Only Thing She Needs* 04 Nothing To Lose 05 Spanish Tune(John Wetton Solo) 06 By The Light Of Day 07 Presto Vivace 08 Terry Bozzio Solo 09 In The Dead Of Night

CD02:
01 Rendezvous 6:02 02 As Long As You Want Me Here 03 Thirty Years 04 Carrying No Cross 05 Alaska 06 Time To Kill 07 Eddie Jobson Solo 08 Time To Kill(Reprise) 09 Night After Night 10 Caesar's Palace Blues

(*CD01:01-03 79/05/29 SBD ?) (CD01:04-CD02 79/5/30 Aud)

Line Up:
John Wetton: Vocal, Bass
Eddie Jobson: Keyboards, Electric Violin
Terry Bozzio: Drums

1979年三人体制となったUK(ユー・ケイ)の初来日公演1979年5月の中野サンプラザでのライブを収録しています。惜しくも79年の12月に解散してしまいますので、とてもファンにとっては、とても興味深い音源となります。79年の来日公演は、officialでライブ盤がリリースされましたが5月29日と6月4日のライブを収録し両日のベストテイクを改めてスタジオでオーバーダブしリリースしましたのでライブ盤としては、かなstudio盤に近い無機質なテイストとなっていてライブ本来の迫力　生生しさのあるqualityで収録されているアイテムは、とても希少で本アイテムはクレジットによるとCD01の01 02 03がライン収録で5月29日CD01 04-CD02が5月30日のAUD収録でセットリスト完全収録として編集されています。来日公演2日目と言う事もあり初日の緊張感がなくなりとてもリラックスした出来の良い演奏を披露しています。シドロモドロのJohn Wettonの日本語MCの本アイテムの聞き所の一つです。soundqualityは、SBD+Audienceとなっていて若干収録ノイズがありますが、全体的な各楽器のバランスはよく収録され適度なクリアー感もあり時代感を考えれば、とて安定し迫力のある来日公演が堪能できます。