Paul McCartney - Freshen Up Japan Tour 2018
[Japan Show 3rd]Ryogoku Kokugikan:Tokyo Japan 5th Novmenber 2018 Mein Shw & Soundchecks Ex-Aud & IEM Rec [PHOENIX(3CD-R)]
CD01:
01.Intro 02.A Hard Day's Night 03.Hi Hi Hi 04.All My Loving 05.Letting Go 06.Come On to Me 07.Let Me Roll It 08.I've Got a Feeling 09.My Valentine 10.1985 11.I've Just Seen A Face 12.In Spite of All the Danger 13.From Me to You 14.Love Me Do 15.Blackbird 16.Queenie Eye 17.Lady Maddona 18.Fuh You 19.Being for the Benefit of Mr. Kite!
CD02:
01.Something 02.Ob-La-Di, Ob-La-Da 03.Band on the Run 04.Back in the USSR 05.Let It Be 06.Live and Let Die 07.Hey Jude 08.Encore Break
-(encore)-
09.I Saw Her Standing There 10.Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) 11.Helter Skelter 12.Golden Slumbers > Carry That Weight > The End
CD03:(Closed SoundCheck : IEM Rec)
01.Jam 02.Matchbox 03.Blue Suede Shoes 04.Jam2 05.Flaming Pie 06.One After 909 07.Coming Up 08.Miss Ann 09.I Don't Know 10.Let 'Em In 11.San Francisco Bay Blues 12.Singing The Blues 13.Midnight Special 14.Lady Madonna
Lineup:
Paul McCartney
Rusty Anderson
Abe Laboriel, Jr.
Paul "Wix" Wickens
Brian Ray
&
Hot City Horns:
Michael Davis (tp)
Paul Burton (tb)
Kenji Fenton (sax)
ポールマッカートニー 2018年日本公演 3日目 11月5日 Ryogoku Kokugikan:Tokyo Japanでのメインショー&クロースド サウンドチェックを収録しています。 追加公演と指定 行われた日本における伝統文化の聖地 両国国技館でのライブとなりましたが追加公演としてアナウンスされたと同時にチケット価格が高額で全席 指定 38500円と高額なプレミアムな公演でポール自体が大の相撲好きなこともあり話題性のあるイヴェントとなり予約開始の時点でソールドアウトしたライブとなります。バンド自体のプレーは、全体を通して来日3日目と言う条件も重なり安定した完成度の高いパフォーマンスとなっており且つ会場のオーディエンスの乗り 熱気も最高に熱く他の公演に比べコンパクトなセットながらも乗りの良いハイテンションなプレーとなっています、ポールの曲間の「どすこい」も何度も連呼され聴きどころ満載のとても楽しめるプレミアムなライブとなっています。 サウンドチェックでは、メンバー自体がとてもリラックスした中で行われ観客がいない分ポール自身のストイックさが感じられるリハーサルとなっておりロックロールナンバー「Blue Suede Shoes」等メインショーでは、聞く事も出来ないレアなパフォーマンスとなっています。とても楽しめます。 Soundqualityは、Aud収録となっており既発盤とは、違ったソース02が使用されています。全体を通してとてもエッジのある収録でクリアー感も問題なくステージ正面での記録されている分とてもバランスの良いサウンドとなっています。オーディエンスノイズの影響もなくとても安定した高音質で堪能できます。サウンドチェックは、IEMソースが使用され若干ノイズが乗っている箇所がありますが全体を通して良好に収録されこちらも安定した高音質となっております。 お勧めな一枚です。